毎日を楽しく、笑顔で、幸せを感じるために生きるためのヒントを紹介します。

【仕事でのマルチタスク能力】脳に悪影響だから苦手なままで良い!

こんにちは、マリアです。

 

困っている人
「自分にはマルチタスク能力がないから、仕事ができない。」
「マルチタスクに苦手意識を持っている。」
「どうすれば、効率よく仕事ができるのか。」

このようなお悩みにお答えします。

 

この記事では、以下の2つをを解説。

  1. マルチタスクが苦手なままで良い理由
  2. マルチタスク能力を手に入れずに、仕事の効率を上げる方法(シングルタスクのやり方)

 

実は、マルチタスクは脳の作り上できません!

その代わり、シングルタスクにすることで仕事がはかどるようになります。

 

もし、あなたもシングルタスクを行うようになれば、
仕事にかける時間が短縮されるほか、退社時間も早めることができますね

 

前置きが長くなったので、さっそく見ていきましょう。

 

スポンサーリンク

マルチタスクが苦手なままで良い理由

そもそも、脳がマルチタスクができない作りになっているからです。

脳というのは、1回につき1つのことにしか集中できない作りになっています。

 

だから、無理に2つも3つもやらせようとすると、悪影響が出ます。

そう考えると、当然ですよね...
だから、マルチタスクは苦手なままでいいんです!!

 

では、以下の3点を詳しく解説します。
  1. マルチタスクは脳に悪影響を与えている
  2. マルチタスクをすると効率が悪くなる
  3. 「マルチタスク」ができる人は、「タスクスイッチング」をしている

 

マルチタスクは脳に悪影響を与えている

マルチタスクを行うことで、脳に悪影響を与えていることが、
これまでの研究で解明されています。

 

神経科学者のDaniel Levitin氏の研究によると、
脳内で分泌される神経伝達物質にも影響を及ぼすとわかりました。

詳しくいうと、ストレスホルモンやアドレナリンが増加するため
脳に過度の刺激を与えている状態になっているとのこと。

 

そのほかにも実は、このような脳に悪影響が及ぶという研究が多く出ています。

例えば、

  • 過去の科学誌記事により、記憶力の低下
  • イギリスの心理学者Glenn Wilson博士の研究により、問題解決能力(IQ)の低下

脳への影響が出ているのは、これまでの研究では確かです(´ω`)トホホ…

 

マルチタスクをすると効率が悪くなる

マルチタスクで脳の処理能力が下がるため、仕事の効率が悪くなります。

 

例えば、、、

  • 一つの作業に集中できる場合
    →→100%の力をその作業に費やすことが可能。
  • 2つ以上に作業が増えた場合
    →→分散されるため、それぞれに100%の力を出すことが不可能。

実は昔、「ポズナーのマルチタスク曲線」というグラフがあり、作業Aに対して90%集中している時に、
作業Bは44%の効率が得られる、という説もありましたが、現在は否定されています。

 

このように、集中すべきものが2つ以上になることで、効率が悪くなり生産性が下がります。

 

「マルチタスク」ができる人は、「タスクスイッチング」をしている

困っている人
でも、仕事ができる人はマルチタスクをしてるじゃん!

実はそれ、マルチタスクではなく、タスクスイッチングです。

 

前述した通り、脳が一度に2つ以上のことを行おうとしても同時には行えません。

だから一つの作業が終われば、別の作業を行うために
「次はこっちの作業だ!!」と脳内で入れ替わりが発生します。

 

これが、タスクスイッチングです。

 

この入れ替わりが、すぐにできる人ほど負担は減りますが、
少なからずロスタイムが発生してしまいます。

このロスタイムがどれだけ身近くても、蓄積するものなので、
1日で合計するとかなりの時間と脳の無駄遣いをしていることになります。

 

例えば、、、
A、B、Cの作業を何度か行うために、脳内では、

Aのタスク→切り替える→Bのタスク→切り替える→Cのタスク→切り替える→Bのタスク→切り替える→Cのタスク→切り替える→Aのタスク→...

こんな感じで、ずっと続く。

見て分かる通り、【切り替える】時間が無駄に見えてきますね...

 

一見、周りからはマルチタスクをしているように見えますが、
実際は、タスクを切り替えている「タスクスイッチング」をしているだけです。

 

スポンサーリンク

マルチタスク能力を手に入れずに、仕事の効率を上げる方法

今すぐマルチタスク能力を手に入れようとはせずに、
シングルタスクで仕事を効率化させましょう。

シングルタスクで仕事を行うことで、
もっと効率よく仕事を行うことは可能なんです。

 

具体的なシングルタスクのやり方を2つ紹介。

  1. 環境を整える
  2. フォーカス時間を設ける

 

【シングルタスクのやり方】自分周りの環境を整える

シングルタスクを行うために、環境を整える必要があります。

なぜなら、一瞬でも周りからの邪魔が入ると、リズムは崩れてしまうから。

 

例えば、

  • 不要なメールの通知設定をオフにする
  • 社内のチャットには、「今対応できない」ことを示す
  • 話しかけられないようなオーラを出す
  • 耳栓をする
  • 不要なブラウザのタブを閉じる
  • スマホは視界の入らないところに置く

などなど

シングルタスクというと、自分の考慮次第で完結できる問題のように見えますが、そうではありません。

わたしたちは生活をしている中で、
外部からの要因で簡単にマルチタスクをしている状態になってしまいます。

 

だからこそ、意識的に遮断することで、シングルタスクを行うための環境を整えましょう。

 

【シングルタスクのやり方】フォーカス時間を作る

一つのタスクにフォーカス(集中)できる時間を作りましょう。

なぜなら、一定の時間に一つのことに集中した方が、
効率よく仕事が行えるからです。

 

やることが多い時は特に、
時間を区切って仕事をすることが大事です。

 

そのためには、

  1. まず何をどのくらいの時間でできるか(作業の目標時間)を整理するために「やることリスト」を作成する
  2. 締め切りや難易度などを基準に、優先順位を決める
  3. 実際にその時間内に集中して、やることを完了させる

※やることリストの作り方は、以下の記事をどうぞ。

関連記事

こんにちは、マリアです。 困っている人「自由に使える時間がないからこそ、効率的に使わないとな...」「自分の夢を追いかけるためにもっと時間が欲しいけど、仕事もしてるから...」「スケジュール通り[…]

 

このように、時間で一つ一つの仕事・作業を区切ることで、
他のことへの集中を切りましょう。

 

実はわたし自身、シングルタスクを行うようになってから、
ブログを一記事書き上げる時間が、40%は下がりました(ΦωΦ)

 

仕事ができる人の仕事習慣についてもまとめています。一緒にどうぞ

関連記事

こんにちは、マリアです。 困っている人「あの人のように、仕事ができるようになりたい!」「仕事ができる人は、どんな習慣を身につけているの?」「あの憧れの人は、何をしているのだろう...」[…]

 

スポンサーリンク

脳の作り上、マルチタスクは無理!

いかがでしたか?

 

マルチタスクによって、仕事を効率的に行うことができる
と思う方もいますが、実は違います。

まとめると

  1. マルチタスクをすることで、脳に過度な刺激を送っている。
  2. マルチタスクとは、タスクスイッチングをしているだけなので、
    切り替えている時間とそのためにエネルギーを使っている脳が無駄遣いされている。
  3. シングルタスクで仕事を行う方が効率も良くなるし、
    より集中できるようになる。

シングルタスクを行うことで、効率よく仕事を片付けることを目指しましょう!

 

でもシングルタスクといっても、「意識とか行動が続かない気がする...」と感じる方は、こちらをどうぞ。

関連記事

こんにちは、マリアです。困っている人「決めたことは継続したいけど、できない。」「簡単に継続する方法はあるのか?」 このようなお悩みにお応えします。 今回は、以下の2[…]

 

最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございます。
この記事が何かのお役に立てれば、幸いです。

 

スポンサーリンク

 

\ポチッとしてくれたらジャンプして大喜びします❤️/

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

わたしのTwitterはこちらから