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書評・要約【反応しない練習】_他人の目が気にならなくなる方法。

こんにちは、マリアです。

 

これまで、「周りの目なんかに惑わされず、自分らしく生きるんだ」
と思いつつも、心のどこかで周りの目を気にして生きていきた自分がいる

 

でも、もともとある癖を直すのは難しく、考えないでおこうと思うほど、考えてしまう。

そんなときに、たまたま手にした本を読んで、
あまりにも自分に必要なことが書かれていて度肝を抜かれた。

 

この本には、「反応するな」と書かれていた。

ブッタの教えに基づいて書かれている本で、正直わたしがいつもチョイスする本ではないが、
読んでいるうちに哲学的でハマってしまった( ・ω・)ノ

 

他人の目が気になる正体と対処法

他人の目が気になる正体

結論を言うと 『妄想』をしているから

これは、他人があなたのことを気にしているかわからないにもかかわらず、
勝手に気にしてしまっているという状況。

 

人間は、妄想が好きな生き物だ。
だから何をしていても、ふと妄想にふけることがある。

その妄想は、実際に起こっている内容でもあれば、
いろんな情報が混ざり合って、現実のものとは思えない内容もある。

 

でも、このように自分たちの脳が思ってしまう理由は、

  1. 承認欲求があるから
  2. その欲求に反応しているから

この2つが関係している。

 

たしかに生きていれば、少しぐらい「認められたい」と承認欲求が働くことは仕方のないこと。

でも、本当の原因は、その承認欲求に自分自身が反応してしまっていることであるとこの本では述べられている。

 

たしかに自分たちは承認欲求に反応して、その「認められたいと思う」人から
「どう見られているのか」と考えてしまう。

そして最悪の場合、過剰に考えすぎて「思い込み」となる。

 

他人の目が気になるときの対処法

妄想という「脳のデタラメ」を真に受けないこと。

なぜなら、脳のデタラメが影響をして、妄想を引き出す原因になっているから。

 

そして、脳のデタラメを真に受けないようにするには、
「確かめようのないことは、放っておく」ことが大事と書かれている。

 

逆にこれは無理して確かめよう・信じようと思えば、妄想の領域に...。

 

これは、無意識のうちに行っているから制御をかけるのは難しいけど、
「無駄に追求することをやめること」が、一番の近道だと感じた。

 

だから以下の2つのうち、どちらの考え方をとるかが大事。

  • 妄想を追いかける
  • 正しい理解にとどまる

もちろん、ここで選んで欲しいのは、後者の「正しい理解にとどまる」こと。

 

事実だけ受け止めようとすることで、徐々にできるようになったのだけど、激ムズ。

わたし自身は、いつも「あ、今妄想しようとしている」と頭の中で止めにかかる感じで、
妄想をやめるように心がけ中。

 

自分自身の人生の目的をはっきりさせる!

本書では、「正しい理解にとどまる」が大切とされているが、
その上で一番求めるべきことは「自分自身の人生の目的をはっきりさせる」と話している。

 

もちろん、他人の目が気になる人にとっては、妄想をやめることが最優先の課題。

けど意識的には、もっと上のレベルに位置する「人生の目的」を目指して進んでいかないといけない。

 

宗教的にはなるけど、本書では以下のように書かれている。

仏教の目的は、人間が抱える現実の苦悩の「正体」を理解して、その苦しみから解放されること、自由になることあります。

 

生きていく上で苦しい状態を抜け出すには、妄想を追いかけるのではなく、
自分の心をよく理解するように努めて、合理的な考え方・理解の仕方を学んでいくしかないのかもしれない。

 

こう考えると、わたしたちは『妄想に反応する』ことで自分自身を苦しめていることがわかる。

 

自分を苦しめないように無駄な妄想は止めて、
本来の自分の人生の目的だけをゴールに進もうと決心できる人も多いのではないだろうか。

 

【結論】反応しない練習をして、他人の目よりも自分の人生を優先しよう

本書を読むだけで、なぜわたしたちはそれほどまでに、
他人の目を気にしているのかと言うことがわかる。

それと同時に、時間は有限だからこそ、もっと自分の人生の目的であったり、
大切な人のために使いたいと思えるように。

 

まとめると、

  • 他人の目が気になる正体は妄想」をして、その妄想に「反応」してしまっているから。

↓↓↓解決するに

  • そもそもの妄想をやめる、または
  • 妄想自体に反応しないことが大切。

→→「確かめようのないことだから放っておく」というスタンスでいることが1番の近道。

  • 他人の目線を気にするのではなく、もっとレベルの高いところにある「自分の人生の目的」を考え苦しみから自由になることが大切。

宗教的な話も含まれるが、仏教に関して知識がないわたしでも、
理解しやすく、スムーズに読むことができた。

それに、仏教の話よりも、ブッダの生き方や考え方を軸にして、
わたしたちの生活に応用できそうなものばかり。

 

それに、ここで紹介した「他人の評価が気にならなくなる方法」以外にも、

  • 悩みに対する対処法
  • 本物の自信をつけるためにすること
  • 自分の「正しい生き方」を手に入れるためにできること

などなど

が書かれていて、納得できるものばかりだった。

 

宗教的な本や自己啓発系の本が苦手な人でも読むやすい本だとなと感じるので、

  • 他人の目を気にしていて前に進めない人
  • これからの人生をうまく生きていきたい人
  • ブッタの人生論や考え方が気になる人

におすすめしたい。


最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございます。
この記事が何かのお役に立てれば、幸いです。

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